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最終更新:2010/07/01

ボトックスの歴史1

肌へのヒアルロン酸注入と同時に人気が出ている美容整形のひとつの施術方法として、ボトックス注射があります。このボトックスというものは、アメリカで認証されている医薬品の1つなのです。

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これは、A型ボツリヌス菌を使ったものになります。しかし、実は、ボトックスというのは施術方法のことをいうのではなく、登録商法された使用品名のことなのです。

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登録しているのはアメリカのアラガン社のものだけです。一番安全性が高く使われているのは、アメリカのアレガン社が生産していますボトックスなのです。ボトックスの成分であるボツリヌス菌を使って同様の効果を得ることができる製品も、ほかにあります。

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ただ、日本においては厚生労働省が認知しているのはアラガン社のボトックスのみとなっています。他のボトックス注射と同様の効果があるものとしてイギリスのディスポート、中国で作られているBTXAなどの製品があります。

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ボトックスの歴史2

他のボトックス注射と同様の効果があるものとしてイギリスのディスポート、中国で作られているBTXAなどの製品があります。これらの安価なものには、純粋にボツリヌス菌からつくられたのではなくて、不純物が混ざっているものもありました。

なので、日本ではアメリカのアレガン社以外では厚生省が使用許可を出していません。もしかすると今後開発が進めば、ボトックス意外にも承認される製品が出てくるかもしれません。

ところで日本では、実は、ボトックス注射は最初から美容目的として認可されたのではありません。また、アメリカでは最初から眉の間のしわを薄くするためのものとして開発されました。それが2002年に承認され、世界中の美容外科医の間で注目を集めることになったのです。

日本ではそれ以前の1997年から眼瞼痙攣などの症状に有効な治療薬として使用が認められました。日本では美容目的のボトックスは厚生省などの許可を得て美容外科が個人的に輸入していることが多いとのことです。そして、ボトックス注射は保険適応外のものがほとんどです。